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イタリアな暮らしの日々 ー帰国、今ーLa Fornace 開店への道~無謀か野望か~
February 09 ゆき今日は、雪でした。
アルベロベッロの大雪をおもいだします。
イタリアにいったのが、29歳。もうすぐ、33歳の誕生日。
なにもかわっていないようで、とってもかわったようで。
ひとつだけ、コックという自分だけはかわってないな。
自分の料理の方向性がだいぶみえたので、あとは、もっともっと表現の場所がほしい。
そして、またイタリアいきたい。
みんな元気かな。
February 05 二年がたちましたね。。。おひさしぶりです。
もう誰もきてないかな?
また、日記を書こうとおもいます。
今、日本です。
某イタリアンのリストランテで、料理長という立場にあります。
イタリアでのことをいかして、まじめにやっています。
まだ夢をおいかけてます。夏には新しいお店、ほとんど自分のお店に近い状態で、開始させていただける予定です。
すこしずつ、いろんな人に認められはじめました。
運がいいとおもいます。 February 08 寂しさ、最近、店のオーナーやシェフや、他のスタッフから凄くひきとめられる。 というか、僕が日本に帰るのを理解できないみたい。 彼女をつれてきてここで結婚して住めだの、とんでもないことをいってくる。 そして、ここの部屋(トゥルッロ)は、このままにして、僕が帰ってきてもいいようにしておいてくれるらしい。 4月に荷物をとりにくるつもりだったけど、ここを使っていいみたい。 なんか、優しさが痛い。 つくづく自分のわがままで、いろんな人に嫌なおもいをさせてるんだなっておもった。 でも、ありがとう。 February 06 アルベロベッロ速報時間がないので、ちょこっと速報。
ただいま夜中の12時ですが、昨日から雪が降り続いていて大変なことになってます。 すでに10センチは積もっているでしょう。 明日ドア開くかな? 深夜なのに広場では若い子が雪合戦中。 写真も載せたいのですが、MSNの調子が、、、。 とにかく凄い!!! まだまだやむ気配なし。 ツアーで日本人の学生さんが大勢きてますが、おそらく明日出発できないでしょうね。 まさかの大雪。 本気でスキーできます。 というか、100%明日の朝やってる人いるでしょうね。 February 03 決意今日、いろいろイタリアのレストランの本をみていて、まだ、自分は全然まわってない、勉強してないな、と、つくづくおもいました。 で、考えました。 日本帰っても、時々イタリアにこよう。 給料でなくてもいいから、1ヶ月の研修とか。 まあ、仕事の都合とかもあるけど、日本でももう、1つの店に何年もいることないとおもうし、時間ができたら来るようにしよう。 もちろん、もう一人じゃ決めず、まわりと相談するし、1年とかの長期はないけど。 そうしよう。 そうそう、今日デザートの試作をしました。 写真があいかわらずアップできないので、右上のリンクのある旅行記にアップしました。 ここにも(↓クリックしてください)、リンクはりますので、もし時間があるのなら、見てコメントいただけるとうれしいです。 http://4travel.jp/traveler/kei221arb/album/10051622/ ここの店の料理ものせています。 アルベロのとっておき情報も書く予定なので、おたのしみに。 February 02 うーん。あいかわらず、お客がこないまま、残りちょうど2週間。 でも、今集めてる本を、シェフに代わりに買っといてもらうので、4月にまた取りに来ます。 日本で1ヶ月、お金かせがないとですね。 そうそう。 いつまで待っても写真を追加できるようにならないので、引越しを考えています。 時間があるときに移動する予定です。 とりあえずMSNでもう1度やろうかな。 February 01 始まりました。いよいよ、引継ぎ開始。 帰国がせまっています。 でも、4月の6日から10日まで、イタリアで1番大きい、年一回のワインのイベントがあるので、それに行きたいので、日本かえって1ヶ月しぬきで働いて、絶対にいきます。 だから、いまから日本でのバイトをさがしていたり。 コックじゃなくても何でもやるつもりです。 なにか情報ありませんか? 高収入短期バイト。 31歳になってしまいますし、体力ないですが、なにかあったら情報をください。 4月にイタリアに戻る(まー1週間程度ですが、、、)。 これが今の目標です。 January 31 il poeta contadinoの1日。今日、日本人コックが一人と、イタリア人コックが一人来ました。 明日から、一緒に働くことになります。 でも、ここで問題が、、、。 今日のディナー中に、僕がやった仕事、、、。 ホールで、オーナーのレオナルド用の、健康器具の自転車の組み立て、、、。 そう、お客がまったくきません。 そして、みんなそれを解ってるので、このありさま、、、。 明日から働く2人は、このことを知りません。 日本人の子は、イタリアの超有名店から、そして、イタリア人の人は、3つ星レストランの2番手だった人、、、。 さらに、2週間後には、もう一人日本人が、、、。 ある意味、2つ星レストランクラスだ。 給料払えるのだろうか、レオナルド。 しらないぞ。 January 30 フェリエ(休暇)やっぱり写真が載せられなくなってしまいました、、、。システムを新しくするのはいいけど、こういうトラブルはやめてほしい、、、。 で、とりあえず、休暇中にいったとこや、出来事を文章で書きます。 今回の2週間の休暇で訪れた街は、 まず、プーリア州の州都、バーリ。 ヴェネチア(3つ前の記事参照。) 世界遺産とバルサミコの街、モデナ。 チーズフォンデュにつかうフォンティーナチーズの有名な北のはずれの街、アオスタ。 オリンピックにわきにわいている、トリノ。 リグーリア州の州都、フォカッチャやジェノベーゼの、ジェノバ。 そして、ファッションの街、ミラノ。 川に囲まれた小さな街、トレヴィスの産地で、ティラミスが有名なトレヴィーゾ。 そして、観光ではなく、仕事で、前に働いていた、リグーリアのお店。それと、トレヴィーゾの次に働く予定だったお店。 われながら、移動に移動を重ねた、大移動でした。 イタリア縦断、横断、横断、縦断。 かなりの充実でした。 そして、いったレストランは3件(その他に、和食や中華は行きましたが、、、)。 ヴェネチアの、僕が働いてたお店。 モデナにある、今年2つ星になったばかりの、勢いのあるお店。 アオスタにある、長いこと1つ星を守りつづけているお店。 それぞれが個性豊かで、とっても勉強になりました。 インターネットにのせるということで、写真もとらせてもらってきたので、是非、おみせしたいのですが、、、。 MSNの調子しだいですね。 いま、イタリアは、年に2回の大セール中で、ミラノなどのお店では、ブランドものとかも30%引きとかで売っています。 おかげで、電車がこんでたりしますが。 写真が載せれるようになったら、モデナから紹介していきます。 それまでは、また独り言でも書くかな、、、。 とにかく、あと3週間のイタリア。 満喫しないと。 January 26 個性今日から、アルベロベッロでの仕事が再開しました。 そして、2月の16日に辞めると伝えました。 これで、決定です。帰国します。 話しをしたあと、オーナーやシェフがとってもへこんでました。 そんなに大事におもっていてくれたんだと、うれしくもあり寂しくもあり。 でも、もともとこのお店は3月前までと決めて働いていたので、予定どうりです。 でも、なんだかんだ不満はありましたが、ここが僕の居場所だったんだなっておもいます。 前に、「個」という漢字について、自分なりの解釈を書いたことがありました。 個性や個人、個々の人生などを表現する「個」という漢字。 よくみると、人が箱に「古」をいれて、背をっているように見えます。 いままで経験したこと、出会った人、いろんな通り過ぎてきた物事を背負うことによって、人それぞれの「個」が形成されているんだとおもいます。 ここアルベロベッロ。その前のイタリアたち。 すべてが僕の箱の中に入ってることでしょう。 いつでも、思い出せるように背中に背負って。 次は、日本での出来事を詰め込んでいかないと。 そうして、いつか、すばらしい箱になることを願って。 January 24 アルベロベッロに、戻ってきました。 ミラノからの直通バスは、大幅に遅れ、さらにアルベロベッロの近くで故障、、、1時間以上、雪の降るなかでまたされ、、、。 、、、、、。 今回の2週間の休暇。本当にいっぱいいろんな事がありました。 日本帰国をきめたりと、おおきな事もありました。 でも、自分にとってもプラスになり、そして、自分を見直す、いい期間になりました。 おいしいものもいっぱい食べ、人の暖かさ、冷たさ、いいとこ悪いとこ。 いろいろ感じましたが、やっぱり、人と関わるのは、とっても重要だっておもいました。 すこしづつ書いていきます。 自分のために。 January 21 すいません。いまトレヴィーゾという街で、次にいく予定だったお店を手伝ってます。 とっても忙しくて、なかなかパソコンにさわれません。 あたたかいメッセージをたくさんありがとうございます。 次にいく予定だったというのは、突然なのですが、2月に帰国することにしました。 再渡伊するかは、未定です。 完全に個人の都合で、応援してくれていた方、本当にすいません。 しょせん、こんないい加減なやつなのです。 日本かえって、もし、全てが悪い方に進んだら、コックすら辞めるかもしれません。 情けないですが、今は、不安に押しつぶされそうになっています。 なので、イタリアな暮らしの日々は、アルベロベッロで終了となります。 荷物まとめたり、チケット買ったりと、忙しくなります。 ありがとうイタリア。 コックとしての僕を育ててくれた事に、心から感謝します。 そして、日本へ。 すべてを天にまかせて。 1ヵ月後に笑っていられるように。 January 17 フェリエ(休暇) その11月10日からの、今回のヴァカンスを思い返していきます。 まず、最初にきたのが、 悪い辞め方をしてしまったレストランのある街。 ヴェネチア。 イタリアで後悔があるとしたら、ここ。 あいかわらず、素敵な魅力にあふれる街でした。 ここでの後悔。 このままでいいの? いや、だめだろ。 おもいきって、シェフにあやまりに、そして、仲間に会いにいきました。 とても暖かく迎えてくれました。 あやまりました。 「なに冗談いってるんだ?お前。」 それがシェフの言葉。 涙がでました。 そう、これがイタリア人。 忘れてました。 暖かい国なんです。 そして、ディナーをたべてきました。 もちろん、このお店。 サンマルコ広場の近くのホテル メトロポーレの中のレストラン「MET」 そして、とっても有名なすばらしいシェフのお店。 僕の修行先でした。 このお店の料理をご紹介します。 コースで13皿もでてきますので、ここでは少しだけご紹介。 前菜のフォアグラのソテー。下の筒には、いろいろなフルーツを砂糖で焼いたものが入ってます。ソースはフランボワーズのエスプレッソ。 これは、パスタ。といっても、コウイカを薄くスライスしてソテーして、パスタに見立てています。 カルボナーラ、トマトソース、ペペロンチーノと、3種の味付け。 これは、おいしすぎ。 マグロのたたき、玉ねぎのコンポート、イチゴのソース、パリパリにしたいか墨。ビスタチオ。 デザートも写真のお茶菓子の前に、2皿でてきました。 1皿の量は少ないですが、食べ応え充分すぎました。 そして、シェフとの和解。 これが1番うれしかったな。 さらに、こんなラッキーな撮影にであったり。 やっぱり、ヴェネチア。いいです。 ちなみに、今回のレストランは、右上にあるリンクの旅行記で、もっと詳しく書いていくので、お楽しみに。料理全部写真にとったりしたし。 ほんとにありがとう ヴェネチア。
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